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Y!mobage クイーンズブレイド @ ウィキ Yahoo!Mobage版 クイーンズブレイド THE CONQUEST の非公式wikiです 誰でも自由に編集できます(TOPページを除く) 第1サーバ:2012年09月27日~ リンク 【Y!mobage】公式(ゲームのページ)http //yahoo-mbga.jp/game/12010179 【Y!mobage】公式サークルページhttp //yahoo-mbga.jp/group/32370941 【本家】公式TOPページhttp //www.queensblade-b.jp/ 【本家】非公式wikihttp //wikiwiki.jp/queensblade/ 【2ch】クイーンズブレイド THE CONQUEST Part58http //uni.2ch.net/test/read.cgi/gameswf/1347461986/
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ビックボーナス 設定1 1/329.33 設定2 1/319.69 設定3 1/310.6 設定4 1/302.01 設定5 1/293.88 設定6 1/283.71 レギュラーボーナス 設定1 1/508.03 設定2 1/461.52 設定3 1/422.81 設定4 1/390.01 設定5 1/362.08 設定6 1/334.37 ボーナス合成確率 設定1 1/199.8 設定2 1/188.86 設定3 1/179.06 設定4 1/170.22 設定5 1/162.22 設定6 1/153.48 ※ボーナス確率詳細 赤7ビックボーナス 設定1 1/1074.36 設定2 1/851.12 設定3 1/1074.36 設定4 1/753.29 設定5 1/1074.36 設定6 1/819.2 白7ビックボーナス 設定1 1/910.22 設定2 1/1074.36 設定3 1/799.22 設定4 1/1074.36 設定5 1/712.35 設定6 1/819.2 青7ビックボーナス 設定1 1/992.97 設定2 1/978.15 設定3 1/963.76 設定4 1/949.8 設定5 1/936.23 設定6 1/923.04 クイーンズブレイド 流浪の戦士 TOPに戻る
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メニュー トップページ カードセット一覧 クイーンズブレイド・ザ・デュエル 第1弾 第2弾 -神の威光編- 第3弾 -美闘士集結編- 第4弾 -師弟の絆編- 第5弾 -逢魔の女王編- 第6弾 -開幕!闘技会編-プロモーションカード デュエルシステムTCG クイーンズゲイト Vol.1 リベリオン Vol.1 -叛乱の騎士姫編-プロモーションカード(QG) プロモーションカード(QR) クイーンズブレイド・ザ・デュエル アプリ版 概要 勢力別カードリストバランス パワー スピード スキル ゲイト リベリオン 未配布カード情報 番行順カードリスト 機能別カードリスト ルーリング 用語集 Q&A テンプレ 検索 デュエルシステム関連 公式HP 公式ブログ メガホビ公式 本家関連 クイーンズブレイドHP クイーンズゲイトHP 通販サイト あみあみ QBTD あみあみ DSTCG 更新履歴 取得中です。
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デザイン 機種 パチスロクイーンズブレイド アニメーション あり スキル効果 差枚数4000枚以上で精算時に使用すると勲章を獲得できる 消費SP 30 入手方法 スキルフィギュアガチャ LvMAX経験値 ? 限界突破素材 限界突破先 限界突破元 アルドラ 備考
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登録日:2010/06/23(水) 21 23 45 更新日:2020/11/25 Wed 19 31 21 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 クイーンズブレイド クイーンズブレイドリベリオン バイブ ミリム ロリ巨乳 羞恥プレイ 豊崎愛生 超振動戦乙女 クイーンズブレイドリベリオンのキャラクター。 通称「超振動戦乙女ミリム」 CV 豊崎愛生 身長:158cm B:83 W:54 H:82 職業:日雇い労働 武器:超振動剣"インフィニット・スラッシャー" 防具:超振動クリスタル、超振動シールド 好きなもの:故郷 嫌いなもの:都会の人ごみ 趣味:端切れで小物を作る パンツ:穿いてない イラストレーター:蔓木鋼音 「ふえぇ~、立っていられませんよぉ~」 貧しい家族を養うために田舎の村ワシリカから職探しに女王の都までやってきた健気で平凡な虫も殺せぬ弱気な性格の村娘。 しかし甘い誘いと高額な給金に釣られて、女王軍の鋼鉄参謀ユーミルの研究テーマ「素人娘を大陸最強の美闘士にするプロジェクト」の実験材料となり、 日雇い労働者から大陸有数の闘士へと華麗なる変貌を遂げた。 彼女を大陸有数の闘士たらしめる秘密は、彼女が身に纏うビキニアーマーの三箇所(両乳首と股間)に取り付けられた「超振動クリスタル」にある。 このクリスタルは魔力の波動を与えると、振動してあらゆる物理攻撃を無効化するという、まさしく最強の防御力を装着者にもたらす。 しかし、クリスタルの振動は緩急織り交ぜた強烈なものであり、落ち着いて戦わねば着用者にも危険が及ぶというものである。 つまりミリムは、戦闘中は常にローターによって両乳首と股間を責められ続けるのである。 ではミリムはその快感に耐えられているのかというと、「振動に耐えられず膝をつく」「頭の中が真っ白になる」などから、 あまり耐えられているとは言い難いようであり、ゲームブック内では所々でイキ顔のような表情を浮かべている。 ちなみに、クリスタルはユーミルが作ったものであるため、その振動もユーミルは自在に操作することができる。 なお、プロフィールを見てもらえば分かる通り、彼女はロリ顔でありながらもかなりのナイスバディを持っている。 「最近までただの気弱な村娘だった女の子が、露出度の高い恥ずかしい格好をして、さらに鎧の振動にイかされながら、 それでも健気に快楽に耐えながらチェーンソーを振り回している姿」を想像してもらえれば彼女の魅力が伝わるだろうか。 ●アニメでの活躍 ユーミルに利用される形で超振動クリスタルを装備し、女王軍の下で戦うことになる。 友人のユイットに引き止められるも、貧しい家族を養うため、そして周囲の期待に応えるためにアンネロッテに戦いを挑む。 戦いに敗れクリスタルも破壊された後、一旦故郷まで送り届けられるが、アンネロッテ達の事を気にかけて後に合流する。 ちなみにアニメではミリムの家族も登場している(母親や弟たち。顔は皆ミリムとそっくり)。 もちろん、上記の様にクリスタルの振動に耐え切れずに悶える場面も健在である。 ロリ巨乳キャラだが、アニメでは尻を強調したアングルがやたらと多い。 ●フィギュア メガハウスから1Pカラーと2Pカラーがフィギュア化されている。 原作通りのロリ可愛さと豊満なバディを見事に立体化していてとても素晴らしい出来である。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
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レイナ、エリナ、クローデットはピカチュウ、ピチュー、ライチュウ リスティはウインディ ノワはブイゼル アイリはブラッキー ユーミルとエイリンはクチートとヤミラミ パッと思い付いた -- (名無しさん) 2011-02-01 15 26 22 ↓アイリはシャンデラでもいい気がする。分類がいざないポケモンで、タイプや炎の色もあってる。 ナナエルはトゲキッス(特性はどちらでも)。 -- (名無しさん) 2011-02-01 17 48 46 アリュッタはマニューラが良いと思う -- (名無しさん) 2011-08-08 20 06 23 アイリはアブソル? -- (ローブシンボラー) 2012-07-04 19 09 33 メナスはデスカーンで。 ルナルナはゴウカザルで。 トモエはモロバレルで。 性格:まじめ イルマはオノンドで。 エキドナはジャローダで。 メルファはチルタリスで。 ニクスはブーバーンで。 性格:おくびょう メローナはメタモンで。 アレインはエルフーンで。 アルドラはダークライで。 アンネロッテはエンペルトで。 ユイットはギアルで。 ヴァンテはメタングで。 ミリムはビブラーバで。 シギィはヨノワールで。 キャプテン・リリアナはシザリガーで。 ブランウェンはクリムガンで。 ライラはピジョットで。 ウェルベリアはガマゲロゲで。 -- (リモーネ) 2012-12-23 20 28 22 ニクスはマフォクシーでもいいんじゃない? -- (名無しさん) 2014-03-20 11 45 52 草案 門を開く者アリス スピアー 性格:なまいき 努力値:攻撃252特攻252 特性:スナイパー 持ち物:マグマブースター(2丁拳銃)orスピアーナイト(オーパーツ) 技:ミサイルばり(2丁拳銃)、いばる(部下に)、むしくい(菓子を)とんぼがえり(ゲイトの向こう側の世界に行く) 備考:メガシンカで大人(ブーストVer)に変身するのを再現。 -- (ユリス) 2016-03-08 23 47 51 草案まとめました。 -- (名無しさん) 2021-02-23 22 22 34 アイリは候補が多くなったので個別にしました。 -- (名無しさん) 2021-05-14 03 57 49 草案 無印及びクイーンズゲイト トゲキッス:ディズィー ムウマージ:真鏡名マナ キュウコン:不知火舞 グリムワール フタチマル:アリシア ハッサム:ザラ ペロリームorマホイップ:グレーテル テッカグヤ:カグヤ ゴチルゼル:スノーホワイト -- (ユリス) 2021-05-15 15 45 01 レイナはほぼ同名の技(ドラゴンテール)が使えるという事でジャラランガ、 アンネロッテは槍と盾という事でネギガナイト でもいいと思う -- (名無しさん) 2021-06-01 01 12 34 草案 スパイラルカオス ニダンギル:キュート ソーナンス:ジャン -- (ユリス) 2021-10-16 17 36 48 アレインはルチャブル。使用者のサイトウはポケマスでの中の人繋がり。 -- (名無しさん) 2024-06-07 22 39 54
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トライアルデッキ「OS:クイーンズブレイド1.00」 トライアルデッキのクイーンズブレイドバージョン。2009年11月14日発売。 トライアル専用カードは背後を守る美闘士、捨て身の反撃。 この弾に収録されているカード パートナー QB-001P 流浪の戦士「レイナ」 キャラ QB-001 流浪の戦士「レイナ」 QB-004 雷雲の将「クローデット」 QB-006 光明の天使「ナナエル」 QB-008 武者巫女「トモエ」 QB-017 森の番人「ノワ」 QB-019 戦闘教官「アレイン」 QB-021 近衛隊長「エリナ」 QB-028 武器屋「カトレア」&「ラナ」 QB-029 鋼鉄姫「ユーミル」 QB-036 帝都の聖女「メルファ」 イベント QB-042 レイナの決意 QB-043 巫女装束の御加護 QB-044 シズカの助勢 QB-T01 背後を守る美闘士 QB-T02 捨て身の反撃 セット QB-047 形見の武具
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登録日:2010/06/12(土) 23 22 03 更新日:2024/06/18 Tue 23 12 28NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 CERO D CEROの本気 PKするたび友達ふえるね SC好評発売中 kngrg おっぱい クイーンズゲイト クイーンズブレイド クロスオーバー ゲーム化 スタッフ自重しろ←だが断る ロストワールド 尻 準エロ本 ホビージャパンより発売されているアメリカの対戦型ゲームブック「ロストワールド」の日本展開版。 コンセプトはクイーンズブレイドと同じく、 対戦してもよし、おにゃのこにハァハァするもよしの準エロゲームブックだが、 クイーンズブレイドがオリジナルキャラクターで展開されているのに対し、 クイーンズゲイトは他のゲームやアニメの女性キャラで展開される。つまり版権版QB。 もちろんQBとの対戦も可能。 コンセプトもクイーンズブレイドが美闘士たちの大会なのに対し、 こちらはトレジャーハンターである少女アリスが開いてしまった禁断の秘法、 「クイーンズゲイト」の門の中からいろんな世界の女戦士たちが現れて戦うというもの。 ちなみに各キャラの世界観を反映して、フォントがコンピューター調だったり毛筆調だったり、格ゲーキャラはコマンドが書かれていたりする。 元々フィギュア化されてるキャラが多いせいか商品展開はQBに比べると地味だが、クイーンズゲイト名義でフィギュア化されている。 ただしホビージャパン誌上限定が多くキャストオフも控えめ。 クイーンズゲイトに参戦することに「身売りしやがって……」と否定的意見を持つファンもいるが、まあそれはそれ、これはこれ。 案ずるより抜くが易し。同人誌とでも思って読んで見よう。エロいから。 また好きな絵師のイラスト集として見るのも良し。 中にはオリジナルスタッフによるものもあるし。 【美少女戦士たち】 フィギュアはすべてQGバージョン 括弧内はゲームブック発売日 ◆門を開く者 アリス コピーライト:ニトロプラス 原典:オリジナル イラスト:Niθ(斬魔大聖デモンベインやBLASSREITERのキャラデザなど) ニトロプラスではあるが、キャラ自体はオリジナルでニトロ作品に出ているわけではない。 見事なまでのムチケツワールド。 ◆魔法少女 虹原いんく コピーライト:ぱすてるインク応援団 原典:萌える英単語~もえたん~ イラスト:POP(もえたんのキャラデザなど) おなじみロリ高校生家庭教師。 戦闘キャラではないので、攻撃をかいくぐりながら英語のレッスンをしている設定に。 ◆恩を返すもの いろは コピーライト:SNKプレイモア 原典:サムライスピリッツシリーズ イラスト:唯々月たすく(蒼天已に死すや紫電〜円環の絆〜の一部原画など) おなじみ和風メイド。 夕鶴の舞は原作と違い障子無しなため、ダメージイラストより露出度がヤバいことに。 今日もご主人様達の精液を搾り取る。 ◆紅の忍 不知火舞 コピーライト:SNKプレイモア 原典:餓狼伝説シリーズ、ザ・キング・オブ・ファイターズシリーズ イラスト:泉まひる(ドキドキしすたぁパラダイスやR.U.R.U.Rの一部原画など) おなじみ紅きおっぱい忍者。 日本有数のオナペット女王にして開脚女王。 ◆運命の子 ディズィー コピーライト:ARC SYSTEM WORKS 原典:GUILTY GEARシリーズ イラスト:井上巧(GUILTY GEARのキャラデザなど) おなじみ満3歳のおっぱいむしゅめ。 大事なところはネクロとウンディーネがガードします。 ◆聖弓の射手 真鏡名ミナ コピーライト:SNKプレイモア 原典:サムライスピリッツシリーズ イラスト:しのづかあつと(真・恋姫†無双やおたく☆まっしぐらの一部原画など) おなじみ褐色妖滅師。 遠距離がメインなのでやや上級者向け。 ◆密林(ジャングル)の守護者 チャムチャム コピーライト:SNKプレイモア 原典:サムライスピリッツシリーズ イラスト:BLADE(武装神姫マオチャオ&ハウリンのキャラデザ、武装神姫2035など) おなじみマヤの虎っ娘。 イラストレーターの癖でかなりのロリキャラに。 ◆運命のくの一 かすみ コピーライト:コーエーテクモゲームス 原典:DEAD OR ALIVEシリーズ イラスト:さんば挿(鍵開けキリエと封緘師 モラトリアム・ミッドサマーの挿絵など) おなじみ青きおっぱいくの一。 通常は2Pカラーが描かれている中表紙が下g……水着であり、発売予定のフィギュアのキャストオフも同じく下g……水着仕様。 この項目の中で唯一「クイーンズゲイト スパイラルカオス」に登場していない。 ◆格闘令嬢 リリ コピーライト:バンダイナムコゲームス 原典:鉄拳シリーズ イラスト:森田和明(夜勤病棟や瀬戸の花嫁のキャラデザなど) おなじみ石油王の戦うお嬢様。 QB&QGを通しても数少ない素手キャラなので、武器を落としたり破壊されたりしない。 ◆赤銅の人形遣い カーチャ コピーライト:チャンピオンRED/聖痕のクェイサー製作委員会 原典:聖痕のクェイサー イラスト:フッズエンタテインメント(あきそら、聖痕のクェイサーなど) おなじみ銅のクェイサー。 しっかり吸ってます。それはもうしっかりと。 もちろんそれ用の雌奴隷もついてくるので実質タッグマッチ。 ◆一年A組委員長 服部絢子 コピーライト:ホビージャパン・コンスタン魔術学院 原典:いちばんうしろの大魔王 イラスト:ズンダレぽん(QB「帝都の聖女メルファ」など) おなじみスハラ神を信仰するサラシ&ねじりふんどし娘。 フィギュア化も決定している。 ◆覚醒せし剣姫 柳生十兵衛 コピーライト:cすずきあきら・Niθ/ホビージャパン 原典:百花繚乱 サムライガールズ イラスト:泉まひる おなじみおっぱい剣士。 残念ながらイラストはNiθではない。 小説版が全3巻でメガミ文庫から発売されている。 此方はアリスがクイーンズゲイトで旅立つまでの物語であり、版権キャラは匂わせる程度にしか登場しない。 『クイーンズゲイト スパイラルカオス』が現在発売中。機種はPSP。 前作のスパイラルカオスを基に新たなシステムを加えられている。 「クイーンズブレイド」のキャラも参入している。 限定版にはオリジナルキャラクターのまろん=まかろんのfigmaが付いている。 追記・修正宜しく。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 女性キャラの身売りの場ってイメージしかない。なんでノエルとかピュラ出したんだろ -- 名無しさん (2013-10-17 18 52 26) ゲームは割と良作だった気がする -- 名無しさん (2013-10-17 19 28 26) 主人公以外は好評だったな -- 名無しさん (2013-10-17 19 33 24) 版権ものなもんだからこのブランドでフィギュア出しても乳首は無い。 -- 名無しさん (2013-10-17 19 54 26) 正直かすみもゲームに出てほしかった -- 名無しさん (2014-10-23 22 56 46) ↑コーエイテクモが「ゲームはうちらがやりますんで」って感じでバンナムに釘刺したのかね? -- 名無しさん (2014-10-23 22 58 28) あと怪綺談のロリスとかも -- 名無しさん (2016-10-15 01 56 39) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/qbtheduel/pages/704.html
[部分編集] 番行順のカードリストです。 クイーンズブレイド・ザ・デュエル No.001から110まで No.111から222まで No.223から371まで No.372から471まで No.472から567まで No.568から661まで No.P001からP061まで デュエルシステムTCG クイーンズゲイトNo.QG001からQG113まで No.PQG01からPQG09まで クイーンズブレイドリベリオンNo.QR001からQR111まで No.PQR01からPQR12までおよびP-QR048
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総評 65点 【★★★★☆】 時間 シナリオ 調整 操作 独自 価値 キャラ やり込み グラフィック その他 評価 4 2 3 5 3 3 2 3 5 5 ガッシガシ動く戦闘ムービーを備えたSRPG作品。 精神コマンド(のようなもの)やゲーム画面などは完全にスーパーロボット大戦ながら、程良く練られたシステムと独特のバランスのつけかたによって、しっかり一本の作品として成り立っている。システム面はキャラゲーとしては十二分の出来。 他方、キャラゲーの本質である原作キャラの魅せ方はといえば、挿入される高クオリティアニメはよいものの、基本的に旅に同行してお決まりのあれこれを見せてくれるのみに留まってしまっており今一歩。参戦すらしないキャラが複数いるのに加えて、シナリオも平坦で盛り上がることもなく、「原作ではありえない共闘が楽しめる」みたいな楽しみも特になし、で残念無念。オリジナルキャラも今一歩の魅力。 遊んでいれば面白いんだが、プレイ前の期待には全く応えない、そんな作品。 1:プレイ時間 【★★★★☆】 一週31話構成でクリアまでは20時間弱。SRPGだけあってそれなりには時間かかるが、シナリオが短い為にあっさり終わる印象。2週目以降の引き継ぎ要素もしっかり準備されており、周回時にはちゃんと容易く進められるようになる仕様も良い。2週目は恐らく半分くらい、3週目からはレベルも持ち越せるので3~4時間で終わるようになるだろう。 問題は後述するモンスター捕獲の高難度のせいで、ゲーム序盤から実行していく場合セーブ&ロードが超絶必須であるということだ。捕獲に関するやり直しを繰り返すだけで数時間経ってしまった。 2:ストーリー(シナリオ) 【★★☆☆☆】 あらすじ: 元気で負けず嫌いでおっちょこちょいな少女・キュートは、ある日突然クイーンズブレイドに参加すると言い出して家を飛び出した。彼女を守りできるなら家に連れ戻すために、彼女の従者であるジャンはそんな彼女に同行している。二人は旅を続ける中で多くの美闘士たちと出会い、そして友情を育んでゆく。しかし、ジャンには一つ怪訝に思う所があった。家を飛び出す前のお嬢様は、美闘士などに興味を持ったことなど一度も無かった筈なのだ。それは長年仕えているゆえよく知っている。それが突然、闘うなどと言い出した。服の趣向も変わった。何かが、変だ。変なのだ。しかし、そんな考えが彼の中に渦巻くのもほんの一時。次々と目の前に現れる美闘士の面々に目移りと興奮を抑えきれないジャンには、それを確かめることなどできはしないのだった―――― ストーリーに関しての感想は二言、非常に、中途半端。 アニメの方でメインキャラに僅かながら死者が出ているのに加え、オリジナルキャラがクイーンズブレイドに参戦している以上、原作と同じ世界の物語としてストーリーを組むのは元々難しかっただろう。必然的にパラレル世界の話になる。であるにも関わらず、話の大筋や各キャラの行動範囲、関係性を原作通り以上に展開しないのは勿体ないにも程がある。 本編中の展開はといえば、アニメ1部で見た覚えのある「沼地の魔女陣の美闘士の妨害」や「レイナを連れ戻そうとする姉妹」そして「オリジナルキャラの妨害」の三つが延々繰り返されるばかりでひたすら繰り返しの感が強い。 序盤~中盤にかけては次々と仲間のキャラが増える為に次は誰かという楽しみもあるものの、半分を超えた辺りからはそれも無くなり退屈としか言えない。仲間になるキャラもアニメでも「いい人」だったキャラばかりで目新しさも薄い。 せめて後半にかけても色々なキャラが参戦・参加する等のサプライズでもあればまだ良かったのだが……。パラレル世界観が全く生きていない。非参戦キャラが多いのは、戦闘ムービーを作成するのを面倒がった結果だろうか。 原作を追うことはしていないのに、原作に縛られた流れしか存在しない。 そんなところがとてもとても中途半端だ。 そしてストーリーの面白味の薄さのもう一つの原因は、オリジナル敵のスケールの小ささ。 練ってもいない設定だけで力押しのように何度「世界の危機」などと連呼したところで、意味が無いのだ。「序盤からずっとこちらに仕掛けては敗走を続けるだけで進歩も工夫もない敵幹部」や「力を見せることもなく終始一番奥で静かにしている親玉」と、プレイヤーが驚異を感じる場面が何一つ無いままただ世界を救いに行ってそのまま救って終わり、では盛り上がりもカタルシスもあったものではない。 せっかくオリジナルでキャラや設定を作るならもう少し力を入れてほしかったところ。 ここがもう少し壮大、というか全キャラを巻き込めるくらいのスケールを持った組織であったら、原作キャラももっと絡ませることもできただろうに。前述の通り用意できるキャラ数の限界であったならまぁどうしようもないが。 とりあえず公式ページで「登場キャラ」として紹介されているのに本編で話にしか出てこないキャラが3人も4人もいるってのは酷い。確かに話には登場してるけどさ……せめて闘いたかった。 かろうじて★2なのは、いわゆるお約束とか、そういう類の展開についてのみ一通り踏襲しておりその手の楽しみだけは味わえるため。 3:難易度設定・調整 【★★★☆☆】 少しでも単機で突入しようものなら即刻倒されてしまう設定はなかなかにシビアで新鮮。ガードを選択しなければ、雑魚敵も味方もステージボスも、大抵は二人に殴られたら撃墜されるのは流石にすこしやりすぎではあるのだが。敵が近づいてくるのを待ってから倒してゆく戦法が有効すぎると同時に、特定の強キャラが頼りになりすぎる。とはいえ、多めの敵に囲まれてスタートするMAPなどはなかなかハラハラできて面白い。 調整面で特筆してバランスがおかしいのが、本作の特徴の一つである「人型モンスターの捕獲」の難易度である。初めて実行できるのが第2話なのだが、その時点で実行しようとして管理人は3時間を費やしてしまった。元々、本作品のシステムではダメージを与える部位及びダメージ量が変動する為、ある意味運に左右される部分が大きい。かつ、回復しか能が無くレベルもおいていかれがちのジャンで最後の一撃を決めないといけない。敵のライフを回復できることを知らない序盤では、ジャンでトドメをさせるくらいに適度に部位HPを減らすのも大変な苦労。 ……無駄に細かく書いてしまったがつまりは、ゲームの最大の特徴であるにも関わらずチュートリアルも無く初回から死ぬほど難しいという調整は正直おかしい、ということ。押しのシステムを楽しませない、というのは矛盾している。 レベル差が能力値以上に命中回避率に影響を与えるのもなんともいえない仕様。 4:操作感(プレイ感覚) 【★★★★★】 データインストールは使用したが、どの場面でも待つほどのロード時間無くプレイできるのは得点高い。戦闘ムービーへのINも割合スムーズに進む。本作のように戦闘ムービーを見ることをシステム側から求められる作品では非常に大切な点である。 また、攻撃方法の自動選択や会話パートの加速、ムービーのカットなど快適なプレイを助けるシステムも整っており、プレイ感覚はすこぶる良い。本項目の良さが「シナリオはダメだけど遊んでいると面白い」と思わせてくれる一因を担っているのは間違い無いだろう。 5:独自システム 【★★★☆☆】 システムは全体的に発想や接続は良いのだが、やはり調整面が下手すぎた。 →お母さん回避機能 馬鹿機能素晴らしい^^ いわゆるお色気シーンの多い本作なのだが、なんとStart+Selectを押下することでどんなシーンでも瞬時に画面がドット絵に切り替わるのだ! 勿論再開はドット絵を表示した瞬間から。この機能があれば突然お母さんが部屋に入ってきても誤魔化すことができるのさ! こういうお遊びがあるのはいいなぁ。遊び心って素晴らしい、 →スキル いわゆる精神コマンド。使用することでSPを消費して様々な効果を得ることができる。キャラ固有のスキルが二つに加え、宝石装備により所有スキルを様々にカスタマイズすることができるのが面白い。しかし一部のスキルが強力すぎてしまい、バランスを完全に崩してしまっていた。特にラスボスさえ麻痺状態にしてしまうパラライズプラスや、全キャラ基本攻撃射程が2マスであるにも関わらず周囲3マスに存在する敵の攻撃力を半分まで下げてしまうシャウトは凶悪すぎたか。 あと、分岐などで一時離脱をする度に仲間の装備品が全てはずれるのが非常に面倒臭い。×。 →フリートーク いわゆるサモンナイトでいう夜会話。 1インターミッションにつき1人を選び、イベントを経て好感度を上昇させることができる。 キャラ毎に一定回数のイベントが用意されていて、最終的には大体ちょっとエッチな展開をジャンが楽しんで美闘士との絆が強まるような流れになる。 惜しいのはフリートークの進捗が周回によりリセットされてしまい、制覇が行えなかったこと。 →部位システム、及び鎧破壊システム 部位システムを組み込んだSRPGはゲームの歴史上幾つも存在するが、「部位を破壊したら装備が剥がれて裸に近づいていく」など、本作ほど原作の雰囲気に合致し、同時にシステムとして確立させている作品もそうは無い。 システムとしてはいわゆる本体のHPの他に、頭・胸・腕・腰・脚の5カ所それぞれに部位HPが存在しており、攻撃によるダメージは本体HPといずれかの部位HPの両方に同量が与えられる。戦闘により本体HPが0になるか、部位HPが全て0になるか、のいずれかの条件でキャラは戦闘不能となり離脱する。部位が破壊された瞬間戦闘ムービーをONにしたいた場合、その部位の服が破れるカットインが差し込まれ、同時に部位のみに攻撃を行う「ボーナスアタック」を追加で行うことができる。このボーナスアタックが後述のパーフェクトノックダウンの鍵だ。 破壊された部位は以降も攻撃を受け付け、その部位ではクリティカルが非常に出やすくなる。ただし、部位が1つ破壊される度にキャラは身軽になり回避能力が向上する為必ずしも悪い都は言えない。(大抵はピンチだが) まるで居酒屋で思いついたようなシステムではあるが、なかなかどうして良く練られている。本体HPと部位HPのバランスさえもう少しなんとかなればもっと良かったのだが。 →パーフェクトノックダウン 上記鎧破壊システムによって全ての装備が破壊された場合をパーフェクトノックダウンと呼び、キャラがほぼ下着姿になるカットインが挿入されると共に取得経験値・取得資金が1.5倍になる。 一見簡単そうに見えるが、本作品では部位HPと本体HPに同量のダメージが与えられるにも関わらず、部位HPの合計が本体HPを大きく上回っている場合が殆ど。つまりは、普通に攻撃しても全部位を破壊する前に本体HPが無くなって離脱されてしまうのだ。 実行するには、ボーナスアタックを積極的に決める、ボーナスアタックの効率を上げる(ボーナスアタックは1度の攻撃による破壊につき一度なので、同時破壊をしない、元々の攻撃力を上げておく、等が考えられる)、敵のHPを回復する(回復能力持ちのみ可能)、などの工夫が必要不可欠。 加えて、攻撃によるダメージの与えられる部位は固定ではなく幾つかの候補からランダムに選ばれる仕様の為、どんなに準備をしても確実にとはいかないのが苦しいところ。後述の捕獲システムのキモでもあるのだから、もう少し難度を下げて然るべきだった。中断セーブ&ロードはSRPGでは馴染みあるものとはいえ、意地でもしない人もいるようなシステムなのだから。 →人型モンスター捕獲システム 捕獲可能モンスターを対象にして、パーフェクトノックダウンの最後の部位の破壊をジャンで行うことで相手モンスターを捕獲することができる。捕獲したモンスターは以降ジャンが召還することで戦闘に参加させることができるようになり、レベルや装備もエディット可能な美闘士とほぼ同じ扱いのキャラとして使う事ができる。フリートークの相手にも選べる。 だが、さんざん書いた通り非常に難度が高く、運も味方につける必要がある為大変。戦力には確かになるのだが、3種のキャラ×色違い3種しかいないのはちとガッカリである。種類の少なさより、仲間になるキャラに色違いってのが流石にない。 1マップで3人までしか呼べない為、お蔵入りしたキャラに使い道が無いのも苦労した割に勿体無く思えてしまう。もう少し何かあれば。惜しい部分の多いシステム。 6:価値 【★★★☆☆】 管理人の購入価格:5800円 定価の価値はちと無いか。 原作ファン、或いはスパロボ等SRPGが大好きな人であればそれなりには楽しめるので、中古で値段の下がった頃に遊ぶのがお勧め。(管理人は後者) こんなソフトをエロ目的で買う人はいないだろうが、勿論下着水着以上にはなりませんのであしからずw 下着を着ていないあのキャラについては……ルーが鉄壁のディフェンスを見せてくれる(笑 7:キャラクター 【★★☆☆☆】 キュートは割とキャラが立っており、好感の持てる性格付けであることも良。「絶対にあきらめないんだから! 一生懸命は、無敵!」という戦闘台詞は彼女のキャラを一言で表した屈指の良台詞だと思う。 しかしそれ以外、即ちジャンやオリジナル敵キャラの数々があまりに雑で掘り下げも無いのは手抜きにも程がある。見た目で伝わるもの以上の個性が何も用意されていないし、特に好感を持てるポイントも無い。 意中の相手がさらわれて追いかけて、結局言いくるめられてこちらと対峙して、その人を救うのは他の仲間の呼びかけとかホント酷い脚本。 8:やりこみ要素 【★★★☆☆】 1週目→2週目は装備や技、捕獲モンスターのみの持ち越し。3週目からはレベル等持ち越し要素が増加する。 3種類用意されたEDを全て見ると、クリア後に2話の隠し追加シナリオと追加EDを楽しむことができる。 基本的には周回して選ばなかった選択肢を選んでいけば一通り楽しめ、かつサクサクやれるので気楽にやり込み要素まで遊べるという意味では良い。 が、やろうという意欲がそれほどわかないという意味で★の数は伸びなかった。 9:グラフィック・アニメ 【★★★★★】 戦闘ムービーはデフォルメキャラが所狭しと動き回り、決め技では格好良い本気カットインも挿入されてスパロボにも劣らない出来だ。 システムから「見なければいけない」仕様ではあるが、高クオリティアニメで何度見ても飽きない内容で○。早送り機能がちゃんと実装されているのも良い。 本編中に入る長回しのアニメーションも、少し解像度は粗いが作画も含めて出来はかなり良い。 10:その他 【★★★★★】 まぁ、次回作は無いと思うが。 これを機にこういったスパロボ風の人間SRPGゲーを他にも出していって欲しいと思う。